パーティー報告&参加者の声

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2023/10/14

【東京・日本橋】超高身長2人で婚活すれば本当にモテるのか?今夜実践してみた、その結果は!

 

10/14(土)東京・日本橋『ロカンダ-MEAT&ITALY-』にて開催された、エリートスタンディングParty♫に参加された男性に2人に婚活パーティーで成功するための作戦をインタビューさせていただきました。

 

次郎さん 26歳 職業:戦略コンサルタント

太郎さん 35歳 職業:M&A

 

2人とも190センチに近い超高身長です!

 

―お二人はめちゃくちゃ背が高いですね。ちなみに身長はいくつですか?

 

次郎さん:身長は185センチです。

 

太郎さん:私は189センチです。

 

―背も高いしガタイもいいですよね。何かスポーツはされていますか?

 

次郎さん:僕はバスケットボールをやっていました。

 

太郎さん:水泳をやっていました。すっかり肩幅も広くなってしまいました。

 

―厳しくトレーニングされた様子ですね。どこで泳いでいたんですか?

 

太郎さん:荒川を泳いでいました(笑)。

 

―面白い所で泳いでいたんですね(笑)。戦績はどうでしたか?

 

太郎さん:隅田川を上り切りました(笑)。

 

―まじめな所では?

 

太郎:都の大会に出た程度です(笑)。

 

―太郎さん、めちゃくちゃユニークですね!!

 

 

この会場で出会ったばかりの2人で婚活に挑んでいます!

 

―会場内で2人が並んでいるとめちゃくちゃ目立っていましたが、どう言う関係なんですか?

 

次郎さん:実はさっき知り合ったばかりの仲です(笑)。

 

―えっ!?そうなんですか。男性どうしで仲良くなったってどんな経緯からなんですか?

 

次郎:会場の中を歩いていたら、190センチに近い背の高さなので自然と目が合っちゃいました(笑)。

 

 

―それって高身長の2人がたまたまこの会場に居合わせた奇跡ですよね。2人よりも背の低い他の人は目に入らず、高い所でお互いを意識したってことですか。ちなみにどんな風に声をかけたんですか?

 

太郎さん:本当に目が合っただけです。

 

次郎さん:目が合った瞬間に一緒につるもうって感じになりましたね(笑)。

 

太郎さん:1人よりも高身長の2人でいた方がインパクトあるかなって。

 

次郎さん:太郎さんと出会えて良かったですよ。

 

 

―今まで身長が高くて得した事は何かありますか?

 

次郎さん:無いですねー。モテたくらいですかね。

 

―いいますねー!太郎さんはどうですか?

 

太郎さん:むしろカラダのサイズに合う服がなくて困ってます!

 

 

―婚活パーティーの参加は何回目ですか?

 

次郎さん:ボクは2回目です。

 

太郎さん:私は3回目です。

 

―次郎さん、参加2日目の感想は?

 

次郎さん:色んな方とお話しできて楽しかったです。

 

 

―今日は何人の女性と知り合えましたか?

 

次郎さん:7人ですね。

 

―2回目で積極的に声をかけられましたか?

 

次郎さん:いやー全然ダメで、太郎さんに頼りっきりでした。

 

―兄さんに頼っていたんですね。

 

太郎さん:高身長のイケメンを使って、うまく声がかけられましたね。

 

 

超高身長の2人だとにかく目立ってうまく行きました!

 

―ほう、同じ高身長の次郎さんとタッグを組んだのは戦略的だったですね。

 

太郎さん:はい、戦略的に勝負をかけました。

 

―背の高い2トップで攻めたら目立つぞ、と!

 

太郎さん:まさに、そう思って声をかけていました!

 

―その成果として、何人の女性と知り合えましたか?

 

太郎さん:6人ですね。

 

 

この後、彼女にしたいと思える素敵な女性と二次会です!

 

―今日知り合った人の中で彼女にしたいような素敵な女性はいましたか?

 

次郎さん:はい、1人いました。

 

太郎さん:今後の将来を考えたいと思える人と出会えましたので頑張って行きたいです。実はこの後、一緒に飲みに行く約束をしたんですよ。

 

―(話している所へ美女2人が登場)。おっ、もしやこの2人の女性ですか?めちゃくちゃ可愛い人と出会えましたね

 

太郎さん:そうなんですよ。可愛いと思います。

 

―もちろん、彼女にしたいですよね。

 

太郎さん:願わくばそうなって欲しいです。

 

次郎さん:そうですね!

 

―うまく行くといいですね。4人飲み会、楽しんで来てください。

 

 

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公式フォトグラファー&インタビュアー

 

宮本秀実

株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー

 

経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。