パーティー報告&参加者の声

お客様の声

2024/04/13

【東京・日本橋】毎日磨き上げた美ボディを武器に婚活に挑みます!

 

4/13(土)東京・日本橋 『ロカンダ-MEAT&ITALY-』にて開催された、エリートスタンディングParty♫に参加された女性に、婚活パーティーに参加した感想をインタビューさせていただきました。

 

みきすさん 25歳 職業:アパレル

 

努力して得た美しさは全面に魅せて行かないともったいない!

 

―今日のファッションのポイントを教えてください。

 

みきすさん:バストやヒップのボリュームと、ウエストのくびれにフィットするデザインのニットワンピをセレクトして、メリハリのあるボディラインをアピールしてみました。

 

―いわゆる“ボンキュッボン”な女性らしく美しいボディラインを魅せる着こなしですね。

 

みきすさん:はい、そうです。日頃から健康的でバランスの取れたボディラインを保つのには気を使っていますので、そこは私の魅力のひとつとしてアピールしてみました。

 

 

―それは最強のアピールポイントですね。

 

みきすさん:これって女性としての武器ですからね。どんどん魅せていかないともったいないと思っています!

 

―実際にどんな効果がありましたか?

 

みきすさん:「見られてるな!」って男性からの視線をしっかりと感じました(笑)。

 

―日頃から気を使っているのはどんな所なんですか?

 

みきすさん:食生活でインナーを、見た目は運動でケアしています。

 

―具体的にはどんな事を行っているんですか?

 

みきすさん:食生活では青汁を毎日欠かさず飲むようにしています。お肌にいいですし、お通じもよくなりますからね。運動はYouTubeを見ながらストレッチとヨガを毎日やっています。

 

 

美しさは1日にして成らず!

 

―毎日欠かさずと言うのは大変ですよね?

 

みきすさん:やっぱり継続する事は一番大切だと思います。私って案外努力家なんですよね(笑)。

 

―それは大切ですね。すごく積極的な女性に感じます。

 

みきすさん:受け身のままでは前に進まないと思える年齢になったので、自分から行動しないともったいないです。それと努力して得たものは、全面に出して当たり前だとも思っています。

 

 

―その積極性は男性とのご縁に生かされていますか?

 

みきすさん:それが、私について来れる男性がなかなかいなくて…。

 

―どんな風について来てくれなんですか?

 

みきすさん:投げたボールが帰って来ない。帰って来るボールが弱いとか…。

 

―言葉が強めなんですかね?

 

みきすさん:特に強めでもないんですが、どちらかと言えば白黒はっきりさせたい所はあるのかも知れませんね。だからついつい強めのボールを投げてしまうんです。まわりでは優しい男性が増えたと感じるのに対して、女性の強い部分を避けたり逃げてしまう、少し軟弱な男性も増えたように思います。

 

 

強めな私に負けないメンタルの強い男性と出会いたい!

 

―どんな男性がタイプですか?

 

みきすさん:まず経済力があって、メンタルの強い人。あと根性のある人がいいですね。

 

―みきすさんの強い部分を受け入れられる男性ですね。

 

みきすさん:はい、受け入れて欲しいですね!私の発言に対してうろたえる事なく、どっしりと構えていて欲しいです。

 

―それは第一印象だけでは、なかなか見抜けないですよね。

 

みきすさん:正直、しばらく付き合ってみないと分かりませんね。最近まで付き合っていた人も投げたボールが帰って来なくて終わりましたから…。

 

 

―聞いてよければですが、その方と終わったのはいつ頃ですか?

 

みきすさん:3週間ほど前です。

 

―最近ですね!

 

みきすさん:はい、昨年の12月にこの「プレミアムステイタス」のパーティーで出会った方で、3カ月くらいのお付き合いでした。

 

―今まで「プレミアムステイタス」のパーティーには何回くらい来ていただいていますか?

 

みきすさん:6回くらいですね。

 

―これまで参加した成果を教えてもらえますか?

 

みきすさん:毎回、いいなと思った方とは必ず食事だったり、どこかに遊びに行ったはしていますね。

 

 

―その中で、彼氏になった方は?

 

みきすさん:2人います。

 

―今日はイメージにぴったりな男性とは出会えましたか?

 

みきすさん:4人と会話して、2人と連絡先を交換しました。

 

―これからどんな展開を考えていますか?

 

みきすさん:以前は、最初ふわふわした優しい感じから始まって、しばらくして自分の強い部分を出すようにしていたんです。それだと最初と違うって驚かれてしまうんですよね。だからそんなまわりくどい事はやめて、最初から素の自分のままで接してみようと思っています。

 

 

遠回りしたくないので、もう猫は被りません!

 

―時間をかけず、早めに相手の対応を見極める作戦ですね。

 

みきすさん:なかなか難しいですが、遠まわりしても仕方ないですからね。早い時期にメンタルが強いか、または上手に受け流せる事ができるのかを見極めたいです。

 

―そう言う直球勝負が好きな男性はいますよ。素敵な男性とめぐり合えるチャンスはきっとあると信じてくださいね。

 

みきすさん:そうあって欲しいですね。最近ちょっとヘコんでいたので、頑張ります!

 

 

―有名人だと誰が好きですか?

 

みきすさん:谷原章介さんです。もちろんあの甘いルックスが好きなんですが、再婚で連れ子を引き取ったり、男気があってけっこう肝の据わった感じもいいですね。

 

―外見だけでなく内面的にも好きなんですね。

 

みきすさん:男性は外見だけじゃなく内面こそが大切ですからね。

 

 

―今日出会った男性の声のかけ方や行動で、印象に残ったエピソードはありますか?

 

みきすさん:残念ながら今回はいいなと思えたエピソードはないですね。

 

―では男性と接する時間で、こんな事をしてくれたら嬉しいなと思う事はありますか?

 

みきすさん:今日だと、ドリンクカウンターから遠い所で会話をしていたのですが、私が持っていたカップが空なのに、それに気づかず会話を続けた男性の行動は少し残念でした。一言「何か飲み物を取ってきましょうか?」って気遣ってもらえたら嬉しかったんですけどね。

 

―そう言う気遣いができる男性は、「プレミアムステイタス」の参加者にはたくさんいらっしゃるんですけどね。今日はめぐりあわせが悪かったんだと思いますよ。

 

みきすさん:ただ気遣いが過剰な男性は浮気するようなイメージがあるので、どっちもどっちですが…。

 

 

土下座して反省するなら男の浮気は許せます!

 

―浮気する男性は許せませんか?

 

みきすさん:私的には男の浮気は仕方がないのかなとは思っています。浮気がバレて、怒った私から逃げるような男は完全アウトですが、反省して土下座して謝るなら許せます。

 

―それは熱い!佐々木希みたいな女性ですね(笑)。

 

みきすさん:でも、渡部建みたいな人はダメだなー(笑)。

 

―今日出会った方と次に会う決め手として何が必要ですか?

 

みきすさん:最初の印象とはまた違った一面もあったりしますよね。でもLINEやメールでは見極められないので、気になった方とは2人で実際に会って確かめてみたいと考えています。

 

―そう言う所も積極的ですね。

 

みきすさん:見極め期間と言うか、何度か会ってみて私へのリアクションを確認したいですね。

 

 

男性と行ったことのない箱根旅行がしてみたい!

 

―それでしっかりと見極められたとして、何か一緒にしてみたい事はありますか?

 

みきすさん:今まで男性と一緒に旅行をした事がないので、旅がしたいです。

 

―どこに行ってみたいですか?

 

みきすさん:箱根!

 

―海外旅行って言うのかと思えば、なかなか庶民的な所から攻めますね!

 

みきすさん:「箱根」、「温泉」と言うのがなかなか色気があっていい憧れます。

 

―箱根温泉旅行に行くなら「貸し切り露店風呂」をおすすめします。

 

みきすさん:それはさらに色気があっていい感じですね。素敵な人が見つかったら、絶対に行きたいです(笑)。

 

―旅行はいいですよね。相手の深い所を知る上では、朝から晩まで1日を共にする事はとっても重要ですからね。なので旅行するなら日帰りより、1泊以上はしてみてください。

 

みきすさん:そうですよね。お泊り旅行を目指します。

 

 

―また「プレミアムステイタス」のパーティーには来てみたいですか?

 

みきすさん:毎回「素敵な男性を見つけて今日が最後だ!」って気持ちで参加するのですが、この雰囲気が好きでまた来たくなっちゃうんですよね。特におしゃれしてパーティーに参加するのが楽しいんですよね。綺麗な格好をしたら「行くぞー!」って気合も入るし、この勝負しに来てるって感じもすごく好きなんです。

 

―早く一緒に旅行ができるような素敵な男性と出会っていただきたいのですが、主催者側としてはみきすさんのような方にはまた来ていただけたら嬉しいと思っています。

 

みきすさん:はい、きっとまた来てしまいますよ(笑)。

 

―今日はありがとうございました。

 

 

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公式フォトグラファー&インタビュアー

 

宮本秀実

株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー

経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。