パーティー報告&参加者の声

お客様の声

2025/03/22

【東京・新宿】20代は仕事一筋、30代は仕事と恋愛の二刀流で挑みます!

 

3/22(土)東京・新宿ヒルトン『Glade Park』にて開催された、エリートスタンディングParty♫に参加された男性に、婚活パーティーの感想や結婚観についてインタビューさせていただきました。

 

【参加人数】男性86名、女性80名、合計165名

 

ささきさん 30歳 職業:プラントエンジニア

 

7年間がむしゃらに「地図に残る」大きな仕事を頑張って来ました!

 

―お仕事がプラントエンジニアという事ですが、具体的にどんな事をされているのですか?

 

ささきさん:工場の生産設備や機械類の設計や保守を行う技術者ですね。主に火力発電所や原子力発電所の設計を行っています。

 

―凄いじゃないですか!

 

ささきさん:そうですかね(笑)。ありがとうございます。

 

―今のお仕事のやり甲斐はどんな所ですか?

 

ささきさん:やっぱり規模が大きなものを設計すると言う所で、完成して形になれば地図に残るようなものができますので。それがやり甲斐ですね。だいぶ楽しくやらせていただいています。

 

 

―「地図に残る仕事」って、どこかのCMで聞いた事のあるフレーズですね。

 

ささきさん:確かに広告なんかでよく出て来るかなって事を実際にやっています(笑)。

 

―1つのプロジェクトを完成させるのに、どのくらいの時間を要するんですか?

 

ささきさん:そうですね。1カ年は必ずかかります。長いものだと5カ年工事とか、そう言った規模になって来ます。

 

―お仕事では海外に行かれる事も多いのですか?

 

ささきさん:年間1回はありますね。設計なので基本的には国内で仕事はするんですけど、やっぱり海外に行く機会もたまにありますね。

 

―いまのお仕事に就かれて何年目ですか?

 

ささきさん:24から働いていますので、今年で7年目に入った所です。これからも仕事はガツガツやって行きたいですね。

 

 

仕事で一人前になれたので次は恋愛です!

 

―お仕事が忙し過ぎて恋愛ができないような事はありますか?

 

ささきさん:やっぱり20代前半の頃なんかは仕事を覚えるだけで精一杯でしたが、最近になって恋愛も視野に入るようになったかなと言う感じです。

 

―これからはお仕事も恋愛も両立して行こうかなと言う事ですね。

 

ささきさん:おっしゃる通りです!

 

―いまが一番ワクワクしている時期ですか?

 

ささきさん:そうですね。仕事も何とか一人前にはなれたので、これからは他の事でも楽しんで行きたいと考えています。

 

―今日の婚活パーティーにいらっしゃった理由を教えてください。

 

ささきさん:最近マッチングアプリなんかが流行っていますが、実際に顔を見て対面で話してみたかったので参加しました。

 

 

マッチングアプリよりも顔を見て交流できるリアル婚活!

 

―マッチングアプリを利用した経験はありますか?

 

ささきさん:もちろんやった事はありますが、なかなか続きませんでした。

 

―なぜ続かなかったのですか?

 

ささきさん:マッチングアプリでは何度も会話などを重ねて、実際に会ってみたら想像したイメージと違っていた言う経験があって、継続できませんでしたね。

 

―実際に会うまでに、時間も労力もかかりますからね。

 

ささきさん:そうなんですよね。それを考えれば、リアルな婚活パーティーの方が効率がいいですからね。

 

―今回、大人数の婚活パーティーを選んだ理由は何でしょう?

 

ささきさん:やっぱりたくさんの方が参加されていますので、一度に色んな女性と交流できる所ですね。今回も楽しめました。

 

 

女性をチェックする際に大切なのは清潔感

 

―大人数の婚活パーティーに参加されたのは何回目ですか?

 

ささきさん:今回が2回目ですね。

 

―1回目と2回目で、何か違った点はありますか?

 

ささきさん:やっぱり1回目で経験できた慣れもありますので、今回の方が自分から積極的に話しかけられたかなと思います。

 

―会場の中で声をかける際に、女性のどう言う所を見ますか?

 

ささきさん:身だしなみがちゃんとしているとか、清潔感があるかを見ましたね。

 

―それをチェックしながら声をかけるかどうかを決めるんですね。

 

ささきさん:出会いの場ですからね。特に清潔感は大事だと思います。

 

 

―今日は何人の女性と連絡先の交換をしましたか?

 

ささきさん:今日は4名の方と交換しました。

 

―その中で彼女候補はいらっしゃいますか?

 

ささきさん:これからお声かけをして、アプローチしてみようと思っています。

 

―もう4人とも彼女候補なんですね!

 

ささきさん:今日連絡先を交換した女性はみなさん素敵な方でしたので。

 

―今日出会った女性の中でのベスト4と言うわけですか。

 

ささきさん:はい本日のベストの女性です。みなさんとはこれから話しを重ねて行って、それぞれどんな女性なのかを見極めて行こうかと思っています。

 

 

―今後の展開でデートするとしたら、女性のどんなポイントで見極めますか?

 

ささきさん:お付き合いする上では年齢的に結婚も視野に入って来ますので、常識的な部分が備わっているかで判断して行こうかなと考えています。

 

―結婚願望があるんですね?

 

ささきさん:今まで結婚願望はなかったんですが、この年になって持つようになりましたね。

 

―お付き合いするなら結婚を前提に考えますか?

 

ささきさん:そう思って活動しています。

 

 

結婚相手に求めるものは「素敵な笑顔」

 

―あと何年くらいで結婚したいですか?

 

ささきさん:3年くらいですかね。33になる頃には結婚したいです。

 

―結婚を決める上で相手には何を求めますか?

 

ささきさん:料理が上手な所も大事ですけれど、一番は笑顔ですね。笑顔の絶えない家庭を築いて行きたいなと思いますので。

 

―ささきさんのような大変なお仕事をされている方には、家に帰れば笑顔の癒しは必要でしょうからね。

 

ささきさん:家での安心は欲しいですね。

 

 

一緒に楽しくお酒を飲んでくれる女性と出会いたい!

 

―女性はどんな方がタイプですか?

 

ささきさん:私はお酒が好きなので、嗜む程度でいいので一緒に飲んでくれる女性がいいですね。

 

―デートをする展開になったらどこに行きたいですか?

 

ささきさん:デートでお連れしたいお店の候補は色々と用意があります。

 

―一緒に行けばテンションが上がるようなお店のリストですね。

 

ささきさん:大きな駅ごとに何か所がありますよ。

 

―ちなみにお酒は何を飲まれるんですか?

 

ささきさん:お酒なら何でも好きなんですが、よく飲むのはウイスキーです。

 

―渋いですね!

 

ささきさん:ウイスキーは好きな銘柄もいくつかありますね。

 

 

―彼女ができたら一緒に行ってみたい場所ややってみたい事はありますか?

 

ささきさん:趣味がスキューバダイビングなので、一緒に海に潜ってみたいですね。

 

―いいですね。私の経験上、彼女が泳げるかを事前にチェックしておいた方がいいですよ(笑)。

 

ささきさん:色んなハプニングもありそうですが、そこはお互い楽しめるように気を付けながらですね(笑)。

 

―いま何か男磨きをされていますか?

 

ささきさん:なかなか難しい質問ですが、仕事を真面目に頑張っている所ですね。

 

―最高のお答えですね!マイブームは何かありますか?

 

ささきさん:趣味が写真なんですが、カメラを持って海外旅行に行ったりしていますね。

 

 

―海外はどこの国がおすすめですか?

 

ささきさん:私が行った国ではハンガリーがおすすめです。

 

―ハンガリーはどんな所が良かったんですか?

 

ささきさん:とにかく街並みが美しくて、散歩するだけでも楽しかったです。

 

―そんな素敵な街を彼女と一緒にデートしながら、映える写真を撮りたいですよね。

 

ささきさん:本当にそう思います。

 

 

―今日インタビューさせていただいて、仕事に一生懸命で本当に真っすぐに生きていらっしゃる姿勢が好印象でした。もちろんその優しそうなルックスですから、すぐにいい人と出会えるんじゃないかと感じましたよ。

 

ささきさん:恐れ入ります!

 

―素敵な展開になる事をお祈りしています。

 

ささきさん:また「プレミアムステイタス」の婚活パーティーに参加する機会もあるかと思いますので、よろしくお願いします。

 

―ありがとうございます。応援しています!

 

ささきさん:ありがとうございます。

 

今後の婚活パーティースケジュールはこちら

 

公式フォトグラファー&インタビュアー

 

宮本秀実

株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部 プロデューサー

経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。